木の家工務店 住暮楽

エコなくらし 住暮楽な家づくり
ストーリー

家づくりストーリー情報

住暮楽で家を建てられたお客様自身の文章を掲載しています。家づくりのヒントになれば幸いです。

やわらかな光がおりてくる家

 

 

改めて振り返ってみると、人生の節目節目の決断は、直感に従って決断してきたような気がします。第六感と言うと神秘的で格好いいように思いますが、ふた昔前で言うところのいわゆる「ビビビッ!」というやつです。
そんな私は、「ド」がつくほどの田舎で大自然(しかない環境)の下、山や川を駆け回り、自然の恵みや教えを、これでもかっ!と享受しながら伸び伸びと育ち、そしてピンチの時は最後に底力を発揮できる逞しさを身に着けました。
そして、私たちの「家づくり」を語る上で、結果として、この「ビビビッ!」と「自然」という二つのキーワードが二大要素となってくるのです。

具体的なストーリーを語る前に、まずは、私の家族を紹介します。先程述べたように元・野生児の私、のんびりマイペースな夫、「妖怪・なんでなんで小僧」の六歳長男、そして私以上に野生児へのポテンシャルを秘めた二歳の次男の四人家族です。
そんな私達は、山の麓に広がる小さな町に住んでいます。特に縁もゆかりもなく、誰に言っても薄ぼんやりとしか存在を思い出してもらえないところですが、自然豊かで、人が優しく、交通の便もよく、何より時間の流れ方が絶妙なこの町を、私達夫婦は心底好きになってしまいました。子ども達も幼い頃の自分と同じように、自然から様々なことを学び、伸び伸びと過ごしています。

さて、私達が「マイホーム」を意識することになったのは、大方の予想通り、男児二人の成長と私の(怒鳴り)声が比例して大きくなっていくにつれ、現在のアパートではだんだんと肩身も狭くなっていったからです。そして長男の小学校入学までには、定住地を決めたいと思っていました。

細かい経過は割愛しますが、「土地探し迷子」になり悶々としていたある日、突然一件の古いお家に視線が吸い寄せられました。何度通りがかってもその家だけが気になって仕方ないという事を不動産会社の方に何気なく話したところ、アグレッシブの塊のようなその方は、翌日には突撃訪問してくださいました。すると、ちょうど売却を検討していると仰るではないですか!心底驚きましたが、その土地をよくよく見てみると、求めていた条件以上のものでした。まさに「ビビビッ!」な出会いだったのです。

こうして仮住まいからこの地に正式に迎えられることになった私達は、出来ることなら大好きなこの地の風や光、音を感じられるような家をつくりたいという気持ちが生まれてきました。

その後は、色々な建築業者にお話を伺いました。それぞれに特色や強み、魅力はあるものの、どうもしっくりこない私達。うまく言えないけど、何かが違う。ここでも迷子です。
そんなある日、私の押しの強さに普段は口をつぐむ夫が、「何年か前に見た工務店が印象的やった」と呟いたのです。それがまさに住暮楽さんでした。

住暮楽さんとの出会いは、遡ること約四年前。見学会のチラシを拝見し、遊び半分で見学会にお邪魔し、小一時間ほどお話をさせていただきました。優しい雰囲気の年配の男性が家づくりに対する熱い想いを静かに語られていた事が印象に残っています。ただ、マイホームの予定のない私達は、その後、毎月のお便りを流し読みするかしないかという感じでした(申し訳ありません)。

そんな記憶の彼方に押しやられていた住暮楽さんですが、何と夫がそう呟いた翌日に月のお便りが届いたのです。これは運命だ!と感じずにはいられませんでした。

早速お会いすると、ほんわか笑顔の洋介さんに代替わりをされていました。洋介さんとお話させていただき、私はすぐに「ビビビッ!」ときました。この人はきっと信頼できる。何の根拠もないけど。でも仕事柄、他人の裏の顔や悪意というものを嫌という程見てきた私の直感力がそう訴えている。夫も同様に言葉には出来ない何かを感じたようで、この時点で私達夫婦は住暮楽さんにお願いすることを8割方決めていたのです。まだ提案も見ていないのに…
そして、楽しみで指折り数えて待っていた提案内容は、まさに私達が求めていた「自然」の光や風をうまく取り入れ、そして家族の気配を優しく感じられるお家でした。優柔不断な私達には考えられない程の即決ぶりを発揮し、その後はトントン拍子どころかトントントントン拍子でお話が進みました。


しかし、残念ながら諸事情により上棟の段階から完成までほとんど現場に出向く事が出来なくなりました。それでも安心して家づくりを任せられたのは、現場監督の森さんのお陰でした。森さんとも直接お話できる機会は少なかったのですが、やはり私の「ビビビッ!」が働き、夫婦共に全幅の信頼を置いていました。もちろん洋介さん、森さんだけではありません。前から後ろから横から、たくさんフォローしていただいた社員の皆様のお陰だと、感謝の気持ちでいっぱいです。
冒頭の自分語りに文字数を取られ、最後は駆け足になってしまいましたが、とにかく一番言いたい事は「住暮楽さんに出会えて良かった!自慢の家ができた!」。もうこれに尽きます。

住暮楽の皆様にはこれからも末永いお付き合いをお願い申し上げ、私の家づくりストーリー、これにて完です。
心から、ありがとうございました。

(すみくらつうしん2020年7月号より転載)

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