木の家工務店 住暮楽

エコなくらし 住暮楽な家づくり
ストーリー

家づくりストーリー情報

住暮楽で家を建てられたお客様自身の文章を掲載しています。家づくりのヒントになれば幸いです。

豊かな暮らしを楽しむ平屋の家

2021年12月4日(土)5日(日)

このお家の新築完成見学会を開催します。

詳しくは こちら

 

今のアパートに住み始めて半年ほど経った秋の夜、犬の散歩をしているときに、夫が家を建てようと切り出しました。結婚してからも半年経ち、二人で家にいることがとても好きだねと話すようになっていた頃でした。
翌日には夫が注文住宅の教科書のような本を買ってうきうきで帰宅しました。“わが家バインダー”なるものを作り、どんなに小さな事でもこうしたいと思ったら切り抜きなどをどんどん綴じていきました。お酒を飲んでキャッキャしながら自分たちで書いた間取り図も綴じました。そうしているうちに、私たちが住まいに求めるのは、「災害に強いこと」「家で過ごしたくなる快適さ」だと分かってきました。

モデルハウスをまわって好みの雰囲気を知り、営業さんの話を聞き、自分たちでも耐震や断熱の性能を勉強していく中で、ハウスメーカーだけでなく地元の工務店でも一度話を聞いてみようと、住暮楽さんにお邪魔することになりました。でも実を言うとその時には、大手メーカーが信頼できるだろうという思い込みで、あるメーカーにほとんど気持ちを固めていました。ただ、珪藻土の塗り壁にしたい、ガルバリウムの外壁にしたい、と発言するたびに、「その材料を取り扱ってないので高額になりますができなくはないです」とやんわり断られ続けへこんでいた時でもありました。

さて、住暮楽さんにお邪魔し、やさしい木の香りに包まれながら階段を上ると、大きなテーブルの向こうで柔和な表情の洋介さんが迎えてくださいました。これまでの住暮楽さんのプランを見せていただいたとき、かわいらしい絵にほっこりしたのをよく覚えています。制震ダンパーやセルロースファイバーのことなど、私たちの求める「災害に強い家」について熱心にお話しくださった上に、珪藻土の壁も快諾してもらい(ガルバはいつも使ってますよ~の一言には運命すら感じました…)、いい雰囲気でその場を終えたい気持ちもあったのですが、おそらく一生に一度の、家を建てるという大きな決断に関わることなので、思い切っていろいろ質問させてもらいました。保証は何年までとか、アフターフォローはどうかとか、主に形式ばったことでしたが、答えはこうでした。「何年までこういう保証がありますとかにすると、じゃあその後はどうなの?って感じじゃないですか。うちで家建てもらった皆さんは我々の家族なので、何年後になっても呼んでもらったら命ある限りは駆けつけるでしょうね~。まあ使った材料分と多少人件費は頂戴しますけど、決して暴利はむさぼりません」(脚色が入っていたらすみません)
その帰り道には夫も私も完全に心をつかまれていました。地盤調査と間取りの相談まで進めていたメーカーさんには大変失礼ながらお断りをし、数週間後に参加した新築見学会で、ぜひ住暮楽さんと一緒に家づくりをしたいとお願いしました。

プランが出来上がってくると、な、なんと真ん中で折れ曲がった家!意外過ぎる提案が楽しくて思わず笑ってしまいましたが、中ほどでちょっと膨らんだ縦長の土地を有効活用しようと思えば道理です。詳細が決まり事務所での打ち合わせが終わると、そこからは主に現場監督の山崎さんとのやりとりになりましたが、ひとつの作業に取り掛かるときには必ず「これで進めていいでしょうか」と連絡を入れてくださり、安心して任せることができました。当初に洋介さんが言っていた、「なんでも言って我々を大いに困らせて下さい、こっそり悩むのだけはやめて下さい」とのお言葉に甘え、こうしたいと思ったら何でも全部言いました。ちょっと現実的でないものには「こんなのはどうでしょうか」と類似や代替えもたくさん提案していただき、建設が始まってからはさらに充実してとても楽しかったです。

そして私たちにとっての一大イベントが、リビングと自室の壁塗りです!念願の珪藻土の壁、リビングは範囲が広くコストもかかるので壁紙にしましょうかとも言って頂いたのですが、長い時間を過ごすリビングこそ塗り壁にしたいという思いが強く、頑張って自分たちで塗ることにしました。すると、壁塗り当日には住暮楽スタッフの皆さんが5名も助っ人に来てくださり…皆さんの優しさもですが、家づくりに対する熱量が私たち施主と一緒なんだなあと感じてとても嬉しかったです。本当にありがとうございました。あ、熱量といえば大切なことがもう一つ、断熱もしっかり、UA値は0.36との数字が出ました。スゴイー!

住暮楽さんでの家づくりは、好きなことをさせてもらえた分多くの選択肢があったので、考えないといけないことも多く大変でしたが、そのおかげで夫婦での話し合いの場をたくさん持てて、新婚の私たちにとってとてもありがたい期間になりました。夫が家を建てようと切り出してから1年経ち、今や、住暮楽さんからいただいた設計図や3D画像でぱんぱんになった“わが家バインダー”を、かわいいレンガの書庫に置くのが楽しみです。

(すみくらつうしん2021年12月号より転載)

(写真は後日掲載します)

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